![江戸見聞録](/img/default-banner.jpg)
- 41
- 11 303 034
江戸見聞録
Japan
Приєднався 14 гру 2022
「江戸時代の暮らしと文化を身近なものに」をテーマに動画を制作しています!
日本が世界に誇る芸術「浮世絵」を紹介しながら、江戸時代の暮らしを実感できる内容を目指します。
のんびりペースの更新になりますが、よろしくお願いいたします!
・Amazonアソシエイト・プログラムへの参加
当UA-camチャンネル「江戸見聞録」は、Amazon.co.jp を宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。
日本が世界に誇る芸術「浮世絵」を紹介しながら、江戸時代の暮らしを実感できる内容を目指します。
のんびりペースの更新になりますが、よろしくお願いいたします!
・Amazonアソシエイト・プログラムへの参加
当UA-camチャンネル「江戸見聞録」は、Amazon.co.jp を宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。
江戸庶民の真夏の暮らし!夏の長屋生活から涼を取るための娯楽まで徹底解説
江戸時代には、室温を下げてくれるエアコンや、飲み物を冷やしてくれる冷蔵庫もありませんでした。
江戸庶民は蒸し暑かった真夏を、どのように過ごしていたのでしょうか?
今回は、江戸時代の夏の暮らしについて詳しくご紹介します。
▼もくじ▼
00:00 動画の概要
00:51 夏の長屋生活と着物
06:29 涼を取るための夏の娯楽
12:33 真夏の町と食べ物売り
▼主な参考書籍▼
菊池 貴一郎『現代語訳 江戸府内絵本風俗往来』(KADOKAWA、2023)
amzn.to/4ewcppQ
▼画像引用元▼
ColBase
colbase.nich.go.jp/?locale=ja
大和名所図会(早稲田大学図書館所蔵)
www.wul.waseda.ac.jp/kotenseki/html/ru04/ru04_05326/
撮影:江東区深川江戸資料館
www.kcf.or.jp/fukagawa/
定斎売り薬箱(Tokyo Museum Collection)
museumcollection.tokyo/works/6264836/
江戸庶民は蒸し暑かった真夏を、どのように過ごしていたのでしょうか?
今回は、江戸時代の夏の暮らしについて詳しくご紹介します。
▼もくじ▼
00:00 動画の概要
00:51 夏の長屋生活と着物
06:29 涼を取るための夏の娯楽
12:33 真夏の町と食べ物売り
▼主な参考書籍▼
菊池 貴一郎『現代語訳 江戸府内絵本風俗往来』(KADOKAWA、2023)
amzn.to/4ewcppQ
▼画像引用元▼
ColBase
colbase.nich.go.jp/?locale=ja
大和名所図会(早稲田大学図書館所蔵)
www.wul.waseda.ac.jp/kotenseki/html/ru04/ru04_05326/
撮影:江東区深川江戸資料館
www.kcf.or.jp/fukagawa/
定斎売り薬箱(Tokyo Museum Collection)
museumcollection.tokyo/works/6264836/
Переглядів: 91 354
Відео
江戸の町はどのように造られたのか?徳川家による江戸城の天下普請と城下町づくり
Переглядів 71 тис.21 день тому
天正18年(1590年頃)の江戸は交通の要衝でしたが、小さな地方都市に過ぎませんでした。 その後、徳川家4代にかけて江戸城下町が建設され、100万人以上の人々が暮らす大江戸八百八町へ発展します。 今回は、江戸の町がどのように発展したのか、徳川家による江戸づくりと天下普請について解説します。 ▼もくじ▼ 00:00 動画の概要 00:42 戦国時代までの江戸 03:57 家康の江戸開発 07:00 将軍家康の天下普請 11:12 秀忠と家光の天下普請 15:11 江戸の水運と上水道 20:29 防災都市への転換と市街地の拡張 ▼おすすめ関連動画▼ 江戸庶民の1日ルーティン!仕事と娯楽を両立した町人の生活とは? ua-cam.com/video/GsCnkHXRYOM/v-deo.html 徳川将軍の生活が意外と窮屈だった件!居住空間から食事作法まで江戸城の暮らしを徹底解説 ua-cam...
人口から読み解く江戸時代!総人口3200万人で120年も停滞した本当の理由とは?
Переглядів 197 тис.Місяць тому
江戸時代の人口推移は、前期と後期で大きな違いがありました。 前期は人口が急増する人口爆発の時代で、後期は人口がほとんど増えない時代でした。 変動がなかったように見える時期でも、時期別・地域別に見てみると、多様な変化があったことがわかります。 今回は、人口という視点から、江戸時代の社会にどのような特徴があったのか解説します。 ▼もくじ▼ 00:00 動画の概要 00:54 江戸時代の人口推移の特徴 03:52 江戸時代前期の人口爆発 07:06 江戸時代後期の人口停滞 12:03 地域別の人口変動 15:54 都市と農村の人口動態 ▼主な参考書籍▼ 速水 融『歴史人口学で見た日本〈増補版〉』(文藝春秋、2022) amzn.to/3V1tqRa 浜野 潔『歴史人口学で読む江戸日本』(吉川弘文館、2011) amzn.to/4bHQN7S 鬼頭 宏『文明としての江戸システム』(講談社、2...
江戸時代の歌舞伎は娯楽と流行の最先端だった!人々はどのように芝居を楽しんでいたか?
Переглядів 18 тис.2 місяці тому
庶民の娯楽の中でも特に人気だった江戸時代の歌舞伎。 公演が行われる芝居小屋には、連日多くの見物客が詰めかけ、人気役者の立ち居振る舞いに熱狂していました。 ファッションや風俗などの流行発信源だった歌舞伎ですが、人々はどのように芝居を楽しんでいたのでしょうか? ▼もくじ▼ 00:00 動画の概要 00:37 歌舞伎の始まりと芝居町 04:02 歌舞伎の発展と江戸三座 07:13 芝居小屋の外観と入場方法 09:36 芝居小屋の内観と客席 14:33 芝居見物の費用と歌舞伎役者の人気 ▼主な参考書籍▼ 藤澤 茜『歌舞伎江戸百景』(小学館、2022) amzn.to/44j6q2T 飯田 泰子『図説江戸歌舞伎事典1 芝居の世界』(芙蓉書房出版、2018) amzn.to/3QkTYKx 池田芙美,丹羽理恵子他『歌舞伎 江戸の芝居小屋』(サントリー美術館、2013) amzn.to/3UeEz...
江戸時代の数学は世界最先端のレベルだった!大名から百姓まで趣味で「和算」を楽しんでいた
Переглядів 82 тис.3 місяці тому
世界最先端のレベルに発展した日本独自の数学「和算」。 世界に類を見ない「算額奉納」と呼ばれる風習も生まれましたが、和算はどのように発展していったのでしょうか? 今回は、江戸時代の算数文化についてご紹介します。 ※訂正 ❌水原(みずはら)→⭕水原(すいばら) 遊歴算家の山口和の出身について、「越後国水原(みずはら)」と言及している箇所がありますが、 正しくは「越後国水原(すいばら)」になります。 大変失礼いたしました。 ▼もくじ▼ 00:00 動画の概要 00:45 塵劫記から始まった和算 05:11 世界最先端だった和算のレベル 08:47 和算の広がりと算額奉納 12:17 旅する和算家「遊歴算家」 15:22 油分け算の問題と解答 ▼主な参考書籍(年代順)▼ 小川 束『和算-江戸の数学文化』(中央公論新社、2021) amzn.to/3PL6en6 山根 誠司『算法勝負!「江戸の...
江戸庶民の1日ルーティン!仕事と娯楽を両立した町人の生活とは?
Переглядів 834 тис.3 місяці тому
今回は、江戸庶民の1日ルーティンをご紹介します。 想定しているのは、裏長屋で暮らす3人家族の1日です。忙しかった朝の支度から夜の娯楽まで、長屋町人の生活を詳しく解説しています。 ▼もくじ▼ 00:00 動画の概要 00:46 江戸の朝は「明六つ」から始まる 04:10 多忙だった長屋庶民の朝 08:04 おかみさんの午前ルーティン 11:50 男たちの外食と収入 15:13 子どものおやつと休憩タイム 17:26 湯屋や髪結床で身ぎれいにする 20:41 夜の娯楽だった「寄席」を楽しむ ▼参考書籍▼ 山室 恭子『大江戸商い白書』(講談社、2015) amzn.to/3vhz2fZ 竹内 誠『ビジュアル・ワイド江戸時代館』(小学館、2013) amzn.to/3TGBBkY 藤原 千恵子『図説・浮世絵に見る江戸の一日』(河出書房新社、1996) amzn.to/3vdCTKX など他多...
徳川将軍の生活が意外と窮屈だった件!居住空間から食事作法まで江戸城の暮らしを徹底解説
Переглядів 134 тис.4 місяці тому
約260年にわたって国政を担った歴代の徳川将軍。 謎の多い将軍の私生活ですが、どのように暮らしていたのでしょうか? 今回は、江戸時代の将軍の生活についてご紹介します。 ▼もくじ▼ 00:00 動画の概要 00:53 将軍の住居「江戸城本丸御殿」 05:06 将軍の食事事情 10:32 将軍の1日の生活 朝から昼 13:59 将軍の1日の生活 昼から夜 ▼参考書籍▼ 大久保 洋子『江戸の食空間』(講談社学術文庫、2012) amzn.to/42XCjxB 村井 益男『江戸城 将軍家の生活』(講談社学術文庫、2008) amzn.to/3UXo3To 平井聖『江戸城と将軍の暮らし』(学研プラス、2000) amzn.to/3UZ8WJ4 など他多数 ▼画像引用元▼ ・ColBase colbase.nich.go.jp/?locale=ja ・日本古典籍データセット(国文学研究資料館所蔵...
江戸時代の春の生活【食べ物・服装・娯楽】庶民はどのように春を過ごしていたか?
Переглядів 22 тис.4 місяці тому
今回は、食べ物・服装・娯楽など、江戸時代の春の生活について詳しくご紹介します。 ▼もくじ▼ 00:00 動画の概要 00:42 江戸時代の春の食べ物 07:38 江戸時代の春の服装 10:53 花見と潮干狩り 15:45 春の祭りと行事 ▼画像引用元▼ ・日本古典籍データセット(国文学研究資料館所蔵) www.nijl.ac.jp/pages/cijproject/ ・ColBase colbase.nich.go.jp ・深川めし(農林水産省Webサイト) www.maff.go.jp/j/keikaku/syokubunka/k_ryouri/search_menu/menu/34_1_tokyo.html ・桜もち(農林水産省Webサイト) www.maff.go.jp/j/keikaku/syokubunka/k_ryouri/search_menu/menu/34_22_t...
江戸時代の医療事情!庶民は病気や流行病にどう対処していたか?
Переглядів 28 тис.5 місяців тому
現代ほど医学の知識がなく、病気を十分に予防できないなか、人々はどのように病と向き合っていたのでしょうか? 今回は、江戸時代の病気と医療事情について詳しくご紹介します。 ▼もくじ▼ 00:00 動画の概要 00:42 江戸時代の平均寿命 04:21 江戸時代の病気 09:49 江戸時代の医者と診療形態 14:29 江戸時代の医療と信仰 ▼画像引用元▼ 竹内 誠(監修)『一目でわかる江戸時代―地図・グラフ・図解でみる』(小学館、2004) amzn.to/48RXEdT 2022年日本人平均寿命(一般社団法人 高齢者住宅協会) www.satsuki-jutaku.jp/journal/article/p=2002 早稲田大学図書館「古典籍総合データベース」 www.wul.waseda.ac.jp/kotenseki/index.html 宗田文庫図版資料データベース lapis.ni...
江戸時代のペット事情!動物や生きものを愛でる暮らし
Переглядів 46 тис.5 місяців тому
上流階級から庶民まで、様々な動物をペットとして飼うようになった江戸時代。 現代の人々が小さなペットに癒やされているように、江戸時代の人々もペットとの暮らしは日々の楽しみだったんです。 今回は、金魚・犬・猫・小鳥・虫など、江戸時代のペット事情について詳しくご紹介します。 ▼もくじ▼ 00:00 江戸時代のペット事情 00:39 大流行した金魚の飼育 03:43 町犬と狆 06:51 鼠対策として飼われた猫 10:19 有名人も夢中だった小鳥の飼育 14:35 秋の風物詩だった虫 ▼主な参考書籍▼ 鈴木 克美『金魚と日本人』(講談社、2019) amzn.to/3tKzGC6 仁科 邦男『犬たちの江戸時代』(草思社、2019) amzn.to/47zkVzB 藤原 重雄『史料としての猫絵』(山川出版社、2014) amzn.to/4aUpt6I 『ビジュアル・ワイド 江戸時代館』(小学館...
江戸時代の正月の暮らし【事始め・食事・子どもの遊び】福を呼び込む新年の生活
Переглядів 65 тис.6 місяців тому
江戸時代の人々は、1年間の幸せを祈願する正月の暮らしを大事にしていました。 江戸の町も新年を祝う人たちで大賑わいでしたが、どのように正月を過ごしていたのでしょうか? 今回は、江戸時代の正月の暮らしについて詳しくご紹介します。 ▼もくじ▼ 00:00 動画の概要 00:37 庶民と武士の元日 04:56 町が賑わう正月2日 10:07 正月の食事 13:53 正月の子どもの遊び ▼主な参考書籍▼ 菊池 貴一郎『現代語訳 江戸府内絵本風俗往来』(KADOKAWA、2023) amzn.to/3RsybjI 赤坂 治績『浮世絵で読む 江戸の四季とならわし』(NHK出版、2014) amzn.to/4asJscn 長沢 利明『江戸東京歳時記』(吉川弘文館、2001) amzn.to/3TDcoZ4 など他多数 ▼画像引用元▼ "屠蘇"【ライセンスマーク】江口高正 (Licensed unde...
江戸時代の屋台と茶屋!庶民が気軽に通ったファストフード店&憩いの場の実態
Переглядів 70 тис.7 місяців тому
広い道路脇や神社の境内などで営業していた江戸時代の屋台と茶屋。 どちらも人が集まるところに姿を見せ、人々の食生活を支えるファストフード店として広く利用されていました。 今回は、浮世絵を解説しながら、江戸時代の屋台や茶屋を詳しく紹介します。 ▼もくじ▼ 00:00 動画の概要 00:48 担ぎ屋台と床見世 05:36 浮世絵で見る屋台の実態 10:01 看板娘が活躍した水茶屋 13:49 花鳥茶屋と出合茶屋 ▼主な参考書籍▼ 飯野 亮一『すし 天ぷら 蕎麦 うなぎ』(筑摩書房、2016) amzn.to/3Rp2b0Q 原田 信男『江戸の食文化: 和食の発展とその背景』(小学館、2014) amzn.to/46EedrF 佐藤 要人『江戸水茶屋風俗考』(三樹書房、1993) amzn.to/47IBBG4 など他多数 ▼画像引用元▼ 東都名所高輪廿六夜待遊興之図(山口県立萩美術館・浦上...
江戸時代の冬の生活【暖房・服装・食べ物】庶民は厳しい寒さをどう乗り切ったのか?
Переглядів 1,3 млн7 місяців тому
江戸時代はミニ氷河期と呼ばれる寒冷な期間で、冬の寒さは現代以上に厳しいものでした。 江戸で暮らす人々は、厳しい冬の寒さをどのように乗り切っていたのでしょうか? 今回は、暖房・服装・食べ物をテーマに、江戸庶民の冬の生活についてご紹介します。 ▼もくじ▼ 00:00 概要 00:34 江戸時代の暖房 05:28 江戸時代の冬の服装 11:32 江戸時代の冬の食べ物 ▼関連動画▼ 江戸時代の春の生活【食べ物・服装・娯楽】庶民はどのように春を過ごしていたか? ua-cam.com/video/F07niIa2-hg/v-deo.html ▼主な参考書籍▼ 松下 幸子『江戸 食の歳時記』(筑摩書房、2022) amzn.to/3FVI2sK 『一目でわかる江戸時代―地図・グラフ・図解でみる』(小学館、2014) amzn.to/3SWWLvB 『旧暦で読み解く江戸』(双葉社、2013) amz...
江戸時代の本屋と出版文化!どんな娯楽本が人気だったか?
Переглядів 41 тис.8 місяців тому
江戸時代には、多種多様な書物が刊行されていました。 その出版活動の中心だったのが本屋で、出版プロデューサーである版元や戯作者たちが、趣向をこらした出版物を制作していました。 今回は、江戸時代の出版文化を牽引した本屋についてご紹介します。 ▼もくじ▼ 00:00 動画の概要 00:39 江戸時代の出版状況 04:46 幕府の出版統制と本屋仲間 07:34 江戸の本屋 11:23 江戸生まれの娯楽本「草双紙」 21:32 江戸時代の貸本屋 ▼主な参考書籍▼ 佐藤 至子『江戸の出版統制: 弾圧に翻弄された戯作者たち』(吉川弘文館、2017) amzn.to/46J56Xy 橋口 侯之介『和本入門』(平凡社、2011) amzn.to/477wyhC 今田 洋三『江戸の本屋さん』(平凡社、2009) amzn.to/3FzVgLN 内田 啓一『江戸の出版事情』(青幻舎、2007) amzn....
江戸時代の職人の生活!腕一つで暮らす職人の実態と収入
Переглядів 113 тис.8 місяців тому
幼い頃から親方のもとで修行して、腕一本で生活していた江戸時代の職人。 江戸の町には、どんな種類の職人がいて、どのように暮らしていたのでしょうか? 今回は、江戸時代の職人の生活について解説します。 ▼もくじ▼ 00:00 江戸時代の職人の生活 00:33 職人町と職人の種類 04:13 職人の階層と徒弟制度 07:41 職人の収入 10:42 江戸職人の1日の生活 14:46 江戸で活躍していた職人たち ▼おすすめ関連動画▼ 江戸時代の長屋生活!長屋庶民の暮らしがミニマリストだった件 ua-cam.com/video/0SIwF7-TxX4/v-deo.html ▼主な参考書籍▼ 『江戸の技と匠 独自の文化を支えた職人と科学者たち』(双葉社、2012) amzn.to/46jsBpP 小野 武雄『江戸物価事典』(展望社、2009) amzn.to/46iUyOL 鈴木 章生『江戸の職人...
江戸時代の勤番武士の生活【まとめ】想像以上にゆるかった勤番侍の暮らし
Переглядів 304 тис.9 місяців тому
江戸時代の勤番武士の生活【まとめ】想像以上にゆるかった勤番侍の暮らし
江戸時代の百姓は年貢をどのように納めていたか?年貢額をめぐる百姓と領主の駆け引きもあった!
Переглядів 19 тис.9 місяців тому
江戸時代の百姓は年貢をどのように納めていたか?年貢額をめぐる百姓と領主の駆け引きもあった!
江戸時代の百姓の生活【まとめ】衣食住から仕事の流儀までわかりやすく解説
Переглядів 375 тис.10 місяців тому
江戸時代の百姓の生活【まとめ】衣食住から仕事の流儀までわかりやすく解説
百姓=農民ではない?江戸時代の村と百姓の実態~村はどのように運営されていたか?
Переглядів 51 тис.10 місяців тому
百姓=農民ではない?江戸時代の村と百姓の実態~村はどのように運営されていたか?
女性声での解説が聞きやすく すごく落ち着きます テンション高めのゆっくり解説とはまた違う良さがありますね
知ってる地名や河川がいっぱい出てきて面白い 神田川が人工川だったとは知らんかった
日本橋エリアって町が沢山ありますね。町人がいたからかな? 小伝馬町、馬喰町、蛎殻町、小舟町、兜町、人形町、茅場町、室町などなど。 今でも町会は凄いパワーあり、お祭りなどイベントは毎年たくさん。 面白いので、是非お調べください。
風情あるけどさ~、もう無理だよね~‼️ 楽しむ余裕もない。。
いつも楽しみにしています。江戸時代(後期)の庶民のことを扱った小説を読むのが好きです。江戸見聞録で教えていただいたことと照らし合わせて読んでいます。感謝!
旧住所😅武蔵国橘樹郡御宅郷御幸村に在住😊
ファブリーズ与えても断固拒否されると思う
臭かったでしょうね
今でも田んぼばかりの田舎に行くと夜はエアコンいらないくらい涼しいですよ
当時はむしろ冬の寒さのほうが大変だったろうな
昭和生まれですが、エアコンなんてなくても扇風機だけで快適だったんですよね、昔は。中学生になって居間にだけ一台クーラー(暖房ないやつ)設置したけど、いやに寒すぎて家族には不評でほとんど使ったことなかったです。でも熱中症なんて聞いたことなかったし。。なんでかなぁ?
江戸城天守って存在が かなり短かったのですね
へー、江戸時代って昼飯食ってたんだ―
どぶろ「く」だと思ってた
43歳だけど、 昔は祖父母と蚊帳の中に入って寝てたなぁ 懐かしい 祖父母に孝行したかったな
着物の柄が素晴らしい 生活の工夫も素晴らしい 日本の文化を守らないと❤
40超えのオサーンだけど、小学校では寒くてプールの授業中止になったりしてたぞ 今は暑すぎてプールの授業が中止になるらしい😂
21世紀の今日に繋がる凄い都市計画ですね! 現代にも同じぐらいの大きな視点での都市開発が必要と思いました。
おっさんが子どもの頃は、誰の家も扇風機しか無かったなあ エアコンが普及したのって、おっさんの感覚だと本当に最近なんですよ でも今の時代は気温が上がりすぎて、エアコンが無いと命にかかわりますね
蚊帳入るの楽しかったよ笑今は室内に虫来ないから必要ないけど
江戸の夏は風情がありますね むぎゆとか麦茶というより美味しそう 夕涼みに川沿いへ行くとかも 今ではありえないし 舟遊びも風情あります タイムトラベル出来るならお江戸へ行ってみたい
15:43わいわい天王😅ワロタ🤣 それを許しちゃう緩やかで良い時代✨👍😊 元々日本家屋は平安時代から夏を前提にした造りだから、江戸時代でも夏を過ごし易い快適な住居と想像😊 それでも江戸の人達の知恵は素晴らしいです!😊✨ 昭和62年(1987年)の9月に(私は当時12歳)故青島幸男氏演じる意地悪婆さんで、暑い、暑い、もう9月なのにまだ暑いと嘆く台詞があり、その頃から段々毎年猛暑レベルが上がっている気がします😅(冷夏だった1993年、2003年除く)。 昭和58年~昭和60年位までは暑いながらも猛暑レベルの日は少なかった気がします。(関東基準) それ以前は沖縄県に住んでいたので関東の事は分かりません😅 あと冷夏と云われている1993年、関西に10日ほど遊びに行きましたが関西は暑かったです。😅
身近な地名が出てくると楽しいなぁ
今の東京にあるのは、建物からの排熱、エアコン自体の稼働熱、コンクリートやアスファルトに蓄えられる熱、自動車からの排熱(排気ガス温度は800度近くに なる)。江戸にはどれもなかったし、水や土や緑が生活の近くにあったでしょうから、今に比べれば遥かに過ごしやすかったでしょうね。ここで紹介されている ように、江戸の夏を描いた絵は多く残されていますが、今の東京の夏の様子なんて、絵にしても、楽しくもなんともないような気がします。
家康が江戸に移るまで、未開の地だったと習ってからずっと そう思ってきたのが この動画で正しい歴史を知る事が出来ました
便利さや派手さはないけど、穏やかで落ち着いた生活ですね。人間の生活としては、充分なのではと思えてきます。
昔は窓を開けっ放しで蚊帳を張って寝てたけど、 熱帯夜は無かったから夜中に目を覚ます事も無かった。
昭和後期では25度を越えると注意喚起された。エアコンの普及率が低い時代でしたが夜になると窓を開けて涼んでいました。現在では外国人だらけの物騒な世の中に変わってしまったので難しいでしょうね。
河原者と呼ばれ歌舞伎役者は差別を受ける代わりに高給を得ていました 野郎歌舞伎になっても性を売るのには変わりありませんでしたので穢多身分とされました ですから歌舞伎役者は江戸の町人に憧れ続けて度々江戸町奉行に町人として認めるように訴訟を起こしますが町人でない歌舞伎役者の訴訟を町奉行が受理する事がありませんでした ようやく町奉行により穢多頭の浅草弾左衛門支配から抜け出すのが18世紀ですが町人身分は認められずに浅草に集住を強いられて江戸市中(現在の外堀通り内側)には入れませんでした 歌舞伎役者が江戸の町人となる事は叶わず被差別階層から脱却するのは明治時代になってから 憧れ続けた江戸っ子にはなれなかったのです
江戸は夏に雪が降ったことある
普代大名や関ヶ原で徳川に味方した大名は内陸の条件の良い土地に江戸屋敷を割当てられ、敵対した西軍の大名は海辺や埋立した土地を割り当てられて、水道や水捌け、洪水の危険性等で苦労したそうな。
エアコン壊れて去年からエアコン無しで夏過ごしてるけど田舎で山の近くだから扇風機とサーキュレーターだけで夏過ごせてる笑 車乗ってクーラー入れた時毎回感動してる☺︎笑
江戸の落語と、上方落語は違いますよね〜😊🍀。 どちらも、風土性が有って面白いですよね😊♪
国替えを命じられれば普通なら逡巡したり反発したくもなるものだが、たった一週間で素直に江戸に行ったのは只者ではないな。 三河にだって長年の人間関係の縁があるだろに。
びっくりするほどのことはない。ほんの60年くらい前まで日本の家庭にはエアコンなんてなかったのだから。70爺。
娯楽が限られている分、町民全体の満足度は今よりむしろ高そう
江戸時代は氷河期だよね
火事が危なくないですか?
すばらしく、興味深い内容であると感じると同時に「江戸時代の」というより「江戸の町の」の方が合ってるのだろうなと思いました。当時の地方はここまで色彩豊かではなさそうだなぁと。
6:50の女性はスマホいじってるようにしか見えない
9:45 でも絵巻の子ボコボコにされてませんか?😅
日本の暑さは地球温暖化は全く関係ありません、アスファルトやコンクリートの反射熱が原因です
江戸も昭和も変わらない。 去年は一人暮らしでガンガンエアコンで3万円位。今年は空調服でチャレンジしてみる。一人暮らしだし ただ横になると当たる。 扇風機にダクトホースがいいかも。 白人多分夏は6000円で行ける でも税金爆上でエアコンヒャッハーで 一人暮らしで4万円位だろう。
こう見ると現代よりも江戸時代の方が華やかに見えますね
よかった。深川三つ叉に興味があった。地理がよくわかった。海がかなり迫っていた。
浜離宮から新橋・日比谷公園・銀座の辺りは入江だったなんて初めて知りました。 言われて見れば確かに、太田道灌の頃の江戸城は南東が海だったとか聞いた事あるけど、こうして図で説明を見ると驚きです。 ただ、本拠地を江戸に構えた家康だけど、家康本人が江戸城にいた時間って、そんなに長期間でもないらしく、気に入った駿府に居たことが多かったようですね。 ところで江戸城の巨石を運ぶやり方は、巨石を船の下の海中にぶら下げたんですね。なるほど賢い。
私は最後にうちわを使ったのが30年以上前だなぁ。 今年は買って使おうかな。
当時の文献とイラストを交えて、嘘のないデータからの考察、御見事です! 今回も楽しまさせて頂きました 七五三などの風習も、あまりに夭逝が多かったからなんですよね 無事に3歳・5歳を迎えられておめでとう、7歳になれば大体死なずに済む、という… なので3~7歳までを1つの風習にして、危険な年齢をまとめて越えられるように想う願掛けでもあった訳です
真桑瓜は大阪や京都ではまっかと言って、農家は各家でも作って食べてました。プリンスメロンほど甘くないけど、大好きでした。柿にグミにイチジクに❤
玄米で無く白米というのも、白米の飯が尊いというのもあるが、炊いた米を一日保存すると、玄米だと飯が悪くなり易いので、白米にせざる得なかったというのもあるらしい。